3rdやる人必見

闘劇終了後最初のアルカディア発売にあたって「ニッキで発表してくれ」とMOV先生から談話を頂きました。

 大貫くんのやり方じゃ真にみんなの平和で楽しいゲームの時間はやってこないなと思ってやっつけるしかなかったんだ。
 あのチームはひとり1殺とかにっとの3タテとかいろんなシナリオは考えてあってみんな的に見ればピンチかもしれないけどそれってチャンスじゃんみたいな。大貫くんには大会で4連勝中っていうのもあったし(注:主に西スポの大会)、(大貫くんは)こっちの心が弱気になるとカサにかかって襲ってくるけどそこでびびりさえしなければそこまで強くあたってくるプレイヤーではなくて、当然無理はさせてもらえないけどきっちりやればこれは負けないな、と。ラオウさんと攻略してたポイントとか、ときどと比べたらここは穴だろ、ってところとか情報は出揃ってたし(注:SGGKの存在を知りながら発頸でなく小パンで割り込む手癖等)。最近はなかなか出さなかった(こっちの)狙い澄ました中足も焦っていたのかあっさり出してくれたね。
 うわさの鳳翼ブロについてはせっかく完全決着の舞台を用意してもらったのにただ相手のミスで勝つのも格好悪いし、逆3タテするぞって時にもつれたくない、雰囲気を大事にしたい、っていうのもあるし、失敗さえしなければ一番簡単にゲージの回転に差をつけられるところだからばっさりやった。これで二度と彼と和解することはないかもな。
 結局大貫くんと大会での直接対決は去年の闘劇で負けて以来一年間負けなしで駆け抜けたね

 まあこの1年焦点が大貫チームにしかあってない俺をしっかり助けてくれたチームメイトや、気持ち悪い言い方すると俺は春麗を信頼しきっていて、それに委ねてくれたし応えてくれた春麗、なんだかんだで苦楽を共にしてきた渋スポとラオウ軍、俺に期待してくれたひと応援してくれたひと力になってくれたひとに感謝しきれないくらい感謝ですね。愛してるぜ。
とても大切な経験だった。
最高。