学校の帰りにビギョン寄ってきました。ランバトとかのイベント以外で行くのは初めて。赤ユンの人に3戦3敗した後外人さん達とやりました。ぼくらのジャスティンと3勝1敗、フランキー1勝0敗、ヤンの人と4勝2敗くらい等。こないだのランバトでせなかさんがパイロリーに'Fuck you ,Pyloree!'とか'You smell!!'とかハイレベルな煽りを見せていてくれたのでビジョンってのは常にこんなテンションなのかと思ってたら今日は全然穏やかな雰囲気でした。
最後負けて帰るときに外人さんの一人がジェスチャーで「連コしていいよ」と伝えてくるのに返答するのに5秒くらい困った挙げ句'I go home'としか言えない東大生でしたとさ。マジ英語無理。

さて帰宅後メシ食いながらNHK見てたらW杯特集みたいなのをやってたんですよ。で、その解説者がある選手のお勧めの理由やらその選手の要望やらを問われて、他の説明なんも無しに『敢えて』というのをやたら連発しててしかもナレーターの女性の方まで「ははあ『敢えて』ですか」みたいに納得してるもんだから「これってゲーマーが『逆に!』とか言ってるのと全く同じじゃん」と思ってしまいました。つまりゲーマーの言語能力は日本放送協会なみに高いというわけですね。