研究室で修士2年の修論発表練習。先生2人のうちで僕の先生の学生のほうだけなんとも残念な感じの発表で微妙に責任の一端を感じたり。先生2人ともキレ気味なのは久々だ。そして終了後にダラダラ雑談してるだけで一日が終了。
 んで後輩と麻雀の話になったんだけど、競技麻雀の擁護者って「即裏がないので運に左右されない〜」とか残念な主張してる人が多いから競技麻雀自体も残念な印象を受けるけど、確かに「面前聴牌でリーチするべきかどうか」という判断が生まれるという点においては戦略性が高まる(実力介入度が増える)という長所があるな。でも即裏ナシの食いタンありはさすがにクソゲーな気がする。
 夕飯は昨日の残り。