大学で作業。僕は本来は家のほうが効率いいんですが、部屋が散らかり過ぎてて家で作業する気にならないという。いい加減片付けないと。で、大学行ったはいいけどついついゲームの話に花が咲いてしまって結局あんま進まなかったり。今全然ゲーマーじゃない人も昔は人並みにゲームやってたりで面白い。後輩2人がスーパーマリオRPGを絶賛してたのでこれは一度僕もやっておくべきか。僕のほうは例によってブレス5を大プッシュしておきました。あとカラオケやる気勢の子がスーファミテトリスカンストできるらしい。以前チャリサーの部室に置いてあったのをちょっとやったときはカンストは無理だったので対抗意識が。確かに部室でも過去のハイスコアはカンストしてたしそんな難しいわけではないみたいなんですが。
 で帰りはウチの超ご近所のK君の家に寄ることになってクラシックギターを触らせてもらったり。アパートだけど周りが空き家なのでガンガン演奏しても文句言われないそうで羨ましい。んで最初は好きなゲーム音楽とか真っ当な話をしてたんですが、何故かサウンドホライズンを1時間ほど聴く流れになりじまんぐの美声に精神力をガシガシ削られることに。ゲーフェンバウアーよ死んでしまうとは情けない。これをネタ半分でなく本気で鑑賞するレベルには到底なれそうにないんですが、聞くに小学生の時からコレに慣れ親しむと自然に受け入れられるらしい。ガンスリのキャラソンがマンガのセリフそのまんま過ぎて死ぬ。ああ「SAN値を削られる」ってこういうことなんだなあといま「心」で理解できました。そういえば iTunes の登録が「アーティスト:Sound Horizon」じゃなくて「ジャンル:Sound Horizon」となってたし、つまりはそういうことですね。