今学期の輪講は撃沈しなかったのが今まで1回のみだったんですが、今回その眠気を打破する画期的な作戦を思いつきました。それは

左手字との付き合いはそれなりに浅く長く、高1の時に「右手で頬杖つきながらでも板書ができるようになりたい」という理由で練習初めて以来時々思い出したように書いてきました。あと替え玉受験するときに筆跡変えるべく左手で答案書いたり(といっても右手に比べて下手なだけで「クセ」みたいなのは全然変わらないんですが)。
このサイズの字を書けるようになるまでにはそれなりに頑張ったわけですが、それでも未だに左手で書くのは指と頭がけっこう疲れる。ということで眠気をバッチリ抑えられました。
さて本日は割と帰宅が遅くなり、買い物せずに有り合わせで済ませようとするも米もパスタもちょうど切らしているところ。つうわけで夕飯がお好み焼きに一意に定まりました。