杉浦日向子って漫画家だったんですか!しかももう死んでいたとは・・・僕の四谷大塚時代は杉浦日向子やまだ声変わりのしていないえなりかずきらが活躍するコメディーお江戸でござると共にあったのでした。懐かしい。この人のマンガ読んでみたいなあ。だれか持ってる人貸してください。
夜サークルの先輩の家でクリスマスパーティーのようなもの。ウチのサークルには僕と違って「料理好きの」先輩がいて(僕は「料理して食べる」のが好き)、その人がサンドイッチやらローストビーフやらビーフシチューやらサラダやらマッシュポテトやらケーキやらいろいろ作ってくれたわけです。そんで「きっとおかず過多になると違いない」と読んだ僕は弁当箱にご飯詰めて行きました。読みはまあ正しかったんですが期待してたローストチキンがなかったのは読み負け。
去年(同じようなパーティーやってたらしいです)はこの時間にラピュタやってたらしいので、ラピュタの音声くっつけた例のアレを知っていた先輩がひとりその元の音声の場面になってはニヤニヤしてたらしいんですが今年はローマの休日をやってました。もちろん僕はスペイン広場でジェラートを食べるアン王女をしっかり目に焼き付けましたとさ。
11時半ごろそっちを抜けて甲州街道通って渋谷へ。AZの徹カラに合流。始めのうちはあんま歌わず部屋の外でえあとらっく君とゲーム音楽の話をしたり知恵の輪をやったりしてましたが段々死亡者が増えてきて順番回ってくるのが早くなって来たので歌いモードへ。もちろん全部10年近く前の歌。
8時まで歌って生存者でラーメン食いに行って朝食。uta君が崎元仁好きだったことが発覚してハッピーな気分。あとニートの上級職らしいネオニートとかの話をしてたようですが僕は眠くて半分夢の中。そして帰宅。長い1日だった・・・