屁が臭い

昨日の夕飯と今日の朝飯が焼肉だったから。朝飯は野菜がサニーレタスだけだったし。
今日は一歩も外に出ず引き篭もってました。昼も久しぶりにカップラーメン(あと大根サラダ)食ったしなかなか不健康な一日。
夕飯はこないだ半分タレを使った残りのエビチリ(二食150円)とカボチャの煮つけ(一食60円くらい)。やっべー野菜ネギとカボチャの2品しかないよ。量的には結構とってるけど種類が足りてない。不健康。


さて一昨日言った起き攻めのゲーム理論そんな簡単じゃないことに気付きました。
ハナからゲージ使用量とかは考慮する気無かったんですがよく考えたら切り返しが成功した場合こっちに攻めのターンがまわってくることによる期待値ってのがあるのを忘れてました。でもまあとりあえず書き出してみる。ダメージの単位は「割」で「0」というのはダメージなしで再びダッドリー側の攻めのターンとなることを指します。Aはこちらに攻めのターンがまわってくることによる期待値、Bは(画面端ながら)仕切りなおしになったときの期待値を指すということで。まあとりあえずは「どのくらいの割合でバクチを出すのが有利(安定)か?」ってことを出すことを目標に。とりあえずダッドリーはゲージあるっつーことで。

下ブロ前ブロ歩いて投げEX昇竜迅雷
中段−4+3.5+A+1+A+2+A+3+A
下段+3.5+A−4−4+2+A+3+A
ショートスイング−4−4+3
垂直ジャンプ−4−4−4
投げ−1−1−3−4
こんな感じ。縦軸がダッドリーの行動で横軸がケンの行動。計算は今度やろう。ちなみに「ダッドリーがどのくらいこれらを混ぜてくるかで全然違ってくるじゃないか」と思う人がいるかもしれませんが鞍点みたいなのがたぶん大抵(絶対だっけ?)存在してその混合戦略をケンがとればダッドリー側の混合戦略によらず期待値が変わらんみたいな法則が確かあったのでたぶん大丈夫です。もう本読んだの2年以上前だし。線形計画法だかの計算めんどいのでjavaの練習兼ねてパスカルじゃなくてジャバでやってみよう。