久々に統計の授業出ました。今回の部分は１学期に別の授業でやったので前回まで何やってたのか見てたら昔自分でやった独立性の検定とかの話でした。つまりまあタクティクスオウガでカードの目押しが出来るという噂があったのでデータ取って計算してみたという。実際に現実世界の問題を(この場合ゲームだけど)あてはめようとすると本当に色々なモデルがあるなあと思います。教科書ぴったりのモデルが使えることって少ない。
今までやった統計使った(アホな)思索
・悪魔神官から山彦の帽子(1/128)を確実性ｐで少なくともｋ個取りたい場合何回戦闘すればいいか(ポアソン分布だか指数分布)
・センター過去問の政経の点数を使って本番の点数を区間推定(データ不足でものすごい幅が大きくなった)
・ロマサガ３の攻略本で「意志力が高いとステータス異常になりにくい」とあったがそれを検証(デマだったという結論)
・タクティクスオウガでラックのカードの出目は目押し可能か(可能、ただしタイミングは非常にシビア)
いろいろやったなあ。まあこういう事も仮にとつげき東北を知らなかったらやってなかったわけで我ながらホントすごい影響受けてます。
英２と実験は適当に。教官が勝手に自己完結してて助かった。そういえば二階食堂で飯食って気持ち悪くならなかったの久しぶりだ。
今日は買い物行かず夕飯はこないだの残りの鶏のさっぱり煮と大根・水菜・トマトのサラダ(１２０円くらい)。あ〜サラダ高い。そして明日テストのチャイ語の勉強。明日は久々に渋谷会館行こう・・・
