遅ればせながら博士論文の執筆に取りかかりました。僕の場合は今までの業績は情報理論と機械学習それぞれ半分ずつ(むしろ機械学習の方が若干多め)で、それらのうち機械学習のほうは書かなくていいという流れになったのでエラい薄いD論になりそうな予感。まあ80ページは超えたい。卒論40ページで修論35ページだったのでこれでもハードルは高め。英語だから謝辞に縦読み仕込むのは難しそうだ。
というわけで今日はペンキ臭い家でダラダラと作業。図書館行こうと思ったらちょうど天気雨降ってきたので行く気が失せた。やっぱり Introduction 書くのはしんどい。ていうか書けてない。
夕飯は
- アサリの酒蒸し
- 味噌汁の残り
- 小松菜のおひたし
- 桃
アサリは「砂抜きしてください」とか書いてあったけどめんどいのでパス。どうせ市販のアサリなんて砂ほとんど入ってないし。案の定問題なし。桃は局所的に腐ってた見切り品だけどその部位以外は全く問題なし。果物の特定の部位のみがダメになってるか全体が死んでるかを見極める能力は見切り品漁りには必須ですね。