先生に急用が入ったということで急遽僕が卒論生の原稿のチェックをすることになり、のんびり書類を書く予定のはずが一気に修羅場に。原稿のこなれてなさ・読みにくさはともかく、「自分も昔こんな読みにくい卒論書いてたなあ」という忌まわしき記憶が思い出されて精神的にキツい。というわけで外出も一切せず夕飯も残り物オンリー。