不動産屋行って調子悪い換気扇の修理を依頼→大学行って事務作業→森の図書館。
 図書館では「佐藤君と柴田君」をゲット。流山市の図書館はラノベ以外は意外に充実してるな。これを見るに東大の英1は素晴らしい革命的な授業法らしいけど、しっかり予習した日でさえさっぱり理解出来なかった身としては全く共感できない。しかもその予習もばばみたいに通学中の電車で読めるような能力はないのでがっつり取り組まないとといけなかったのに。で昔のニッキを見たら案の定「理解不能」の旨しか書いてない。おまけに「教師がかなりキモイ」とかただのイチャモンまでつけてるあたり若いなあ。まあでも本自体は佐藤君の息子が出てくるだけで十分面白い。
 夕飯は

  • 春菊のお好み焼
  • タマネギとピーマンを炒めたやつ

昨日作ったオムライスでタマネギが半分残ったのでさっさと消費。そしてお好み焼きは今日もキャベツ抜きの春菊入り。