ウチの研究室の教授が割とエラい賞を取ったとかで祝賀会が大きいホテルでありました。僕らの学年はなんだか行く流れになってて参加費6000円也。つうわけで先生方と親交を深めるでもなくただひたすら6000円分死ぬ気で食べてきました。元が取れたかといったら厳しいけどさすがに美味しかった。
さて研究室の先生(受賞した人ではない)と雑談していた時。ちょうど1年くらい前に生まれた先生の子供の写真を見せてくれて、「いやーそろそろ髪の量で負けてきましたよ」と不意を突く自嘲ネタが。僕は思わず吹いてしまったんですが、一緒に話を聞いてたK(その先生が指導教員)が笑わなかったのは流石だった。