プログラミングの数学的背景に関する授業のテスト。先学期の同系統の試験は英語の講義資料がサッパリで見事落としましたが今回は日本語だったのに余裕。ところでこの授業の教官って中国人で、ところどころ微妙に怪しい日本語(「実際は」みたいな意味で「実には」とか連呼する)が皆に親しまれてるわけですが、その人の講義資料に「そのまま使てはいけない」とか書いてあって妙にウケました。「つかて」を変換してもこうは出ないからただの誤植だとは思うけど妙な勘繰りをしてしまいます。
さて半年くらい前に嵌ったドッツやりたい熱が最近になって再燃しだして(試験中こんなんばっか)、物工のFとH氏と一緒に秋葉原に買い物へ。ルイージはすぐ買えたけどゼビウスが見つからない。ゼビウスの灰色が欲しい。
三時半からはシビックセンターでやるピアノ発表会(個人教室の先生が合同でやるようなの)で物工のN氏が演奏するというので見に行ってみました。が、どうやらその前にやってた小学生の部が早めに終わったために演奏時間が繰り上がったらしく、僕らが来た頃には既に彼の演奏は終わっていたという。「予定が早めに終わったから繰り上げる」というのはイベントで予定遅れまくりのゲーマーにとってはなかなか新鮮でした。あと演奏のほうですが東京音大はやっぱり上手だと思いました。
その後はN氏の家に4人でいってダラダラ。その後麻雀やろうという流れになったのでDC君から牌を借りてきて大学の学生室で徹麻。なんか後半眠くて久々に少牌やらかしましたがさすがにメンツがメンツだったので3位1回、1位3回で終了。というか徹でやって半荘4回という遅さから推して量るべし。