困った

メルセンヌ・ツイスターが如何に優れた擬似乱数発生法かを説明し、実際に計算機実験を行って線型合同法であるjavaのrandom関数との差異を調べる」というのをレポートのテーマにしようと思ったら「javaで数時間で終わる程度の計算ならよっぽど変な実験じゃない限り線型合同法でも問題ない」という結論になってしまいました。どうしよ