ケースその1

実験終わった後クラスの人と麻雀することになったんですよ。零蜘蛛と実験の相方とあとクラスのほとんど話したことないちゅうたろさんの友人。んでまあ当然名前なんか分からないからあらかじめそれとなく名前を(本人にではなく)聞いておくわけです。んでいざ名前で呼ぶ必要があるところにきて案の定思い出せない訳です。「確かO君だったよな・・・」とか思いつつ苦し紛れに(もちろん名前の部分だけ)すごい小声かつ早口で読んで済ましたんですがね、後で実はその名前はやっぱり間違いだった(二文字目しかあってなかった)と分かったんですよ。そして今となってはもうそのN君の顔も忘却の彼方。僕はクズです。